倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
次に、3点目として、農地整備の必要性の是非については、地域において土地所有者、担い手の話合いの場を設ける必要がありますが、その労を取っていただきたいのが地域の農業土木委員さん、農業委員さん、農地利用最適化推進委員さんと、私は考えております。 農業委員会として、地域における合意形成に向けた支援としてどのように関わっていただけるのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 吉田農業委員会会長。
次に、3点目として、農地整備の必要性の是非については、地域において土地所有者、担い手の話合いの場を設ける必要がありますが、その労を取っていただきたいのが地域の農業土木委員さん、農業委員さん、農地利用最適化推進委員さんと、私は考えております。 農業委員会として、地域における合意形成に向けた支援としてどのように関わっていただけるのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 吉田農業委員会会長。
農業土木委員さんは、農業用水やため池、樋門や水門の管理などが中心業務と聞いておりますので、ストレートにこのことをお願いするというわけにもいきません。 イノシシ対策を集落ぐるみで行っていくには、出前講座で学習しただけでは進みません。実際には、地主の方は町内会の枠を超えておられますし、耕作放棄地があったりするので、対策が必要な集落をまとめるリーダーづくりが必要と考えます。
現在は、危険な水位になった場合は、土木委員などにメールで通知されるようになっていると思いますが、これらの対応はどのようになるのか、また、今後設置が予定されている防災ため池への水位監視システムは、どのタイミングで倉敷防災ポータルへ接続されていくのか、伺いたいと思います。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。
市の土木委員や地元の方々の通報により、職員が現地に赴きまして、危険と思われる場所、修理、修繕を要する箇所の確認を行うほか、職員の日常業務の範疇で道路と施設のパトロール等行っております。このパトロール等を兼ねて、危険と思われる場所等がないか把握に努めております。
例えば、農林水産部では農業土木委員を中心とした管理組合に排水機場の運転操作等を委託するとともに、業者に電気や機械設備の保守点検を委託しております。 また、各部署において所管する施設の状況を確認しながら計画的に更新を行うとともに、故障した際にはその状況により修理や応急処置を行っております。 ○議長(中西公仁君) 芦田 泰宏議員。
当局にもこの土木委員さんを通じて要望しているところもありますけれども、そこまで至っていないところもあります。この市の対応はどうなんでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えいたします。
また、香取、香取団地について土木委員及び他の20名の要望書を2年前に市長宛てに出しているが、いまだ何の回答もございません。これは、その証拠として署名しとるものを提出して、皆さんと分け合って見たわけでございます。 また、金光町占見〇〇〇〇〇番、〇〇〇〇前占見区の区長の前の川に蓋をしないと、前課長が絶対ここはできないんだと。幅がここだけ広いんじゃから、しないんだと市長から言われとんだと。
市内の各地区の土木委員等と連携を図りながら、職員が直接危険箇所の現地確認や点検を実施しております。 なお、浸水対策で河川に設置している排水ポンプ施設につきましても毎年点検を行い、必要に応じて工事などの対策を実施しているところであります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
それで地元の方は土木委員を通じて要望も出しとると思うんですけど、あそこの土地自体は、個人で直さにゃいけんのでしたら、市の所有地であれば鳥獣被害に遭って土を崩されたら直さにゃいけんのかなというふうに私は思うんですけど、それを含めてあそこを整備したら、上にある駐車場も広くなるのではないかなというふうに思ってこの質問をさせていただいております。
前の前の土木委員が出した、前の土木委員が出したという話ですね。要望書は出しているんだがなとかね。でも、無理だろうなということについても納得する必要はあるわけです。 優先順位という問題は、我々はよその地区の要望書を見たわけでないんで、分かりようがありません。そこで、客観的な物差しはつくれないかということで、この前、要望書や実施状況を公開してはどうかという質問を去年しました。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) ため池の管理につきましては、ため池管理者や農業土木委員を中心に、取水や草刈り等の管理のほか、目視による日常的な点検をしていただいております。 また、毎年梅雨前には定期的に職員が現地に行きまして、堤体の亀裂や漏水等の異常箇所がないか点検を行っております。
昨年までに関係する自治会の土木委員の皆様方への事業説明は終えているとのことですが、引き続き工事の進捗に合わせて、関係する自治会への説明を実施する予定としておりましたところ、現在のコロナのまん延防止期間ということで、当初予定していた説明会が今延期になっております。早い段階で県道服部射越線の拡幅工事に係る関係する自治会に対して説明会を行う予定というふうに伺っております。
この結果を踏まえ、令和2年度からは、農業土木委員へ田んぼダムのチラシ配付や説明会を開催し、田んぼダムの理解や周知を図っております。また、田んぼダムを実施している箇所に、のぼり旗を設置する等の普及啓発も行っております。
また、道路が狭く車が擦れ違えないような道路につきましては、地元の土木委員さんを通じた改良要望を受け、道路の拡幅や擦れ違いのための待避所を設けるなどの対策を行っておりますが、道路に費やす予算も毎年2億円に上り全ての要望に沿うのはなかなか難しい状況であるため、緊急性を考慮して対応を行っておるところでございます。 以上です。 ○議長(井上邦男) 石井議員、どうぞ。
〔13番 原野健一議員 登壇〕 ◆13番(原野健一議員) 本当は里道なんかは行政委員さん、土木委員さんのほうで要望上がってきます。でなしに、ここはどこのエリアかなあ、どこが受け持つべきかなといったところはどうしても遅れ遅れになります。農免、横尾山から千手まで、あれ県道なんですか、ではないと思いますけどね。横尾山から入っていってずっと千手の風車のトイレのとこ出ますが、農免道をずっと農免。
同所は、最高速度50キロメートルとなっており、その中央付近が峠となった坂道で通行車両の通行速度も多く、朝夕通学する高校生、中学生、また出勤する会社員の自転車は車道通行をしなければならず、重大事故の発生も懸念されるため、歩道を自転車が通行できるように、自転車通行可の標識の設置を平成28年6月に福里の土木委員、長船中学校、邑久中学校、邑久高等学校の連名で強く要望し、自転車通行可の標識がついた経緯もあります
まず、農業土木委員さんが地元で困っていらっしゃる状況を把握するために、昨年度アンケートを行わせていただいています。ため池の草刈りにつきましては、先ほどお話もありましたように、作業する人の高齢化が進んで負担が大きいであるとか、傾斜の急なところがあって作業が非常に困難なところがあるとか、また、負担軽減となるような機械を導入してほしいというお声が多かったと認識しております。
また、これ以外といたしましては、この市道の管理については職員のパトロールを実施しておりますが、これだけでは非常に困難でありますので、それ以外には各自治会の土木委員の皆様方からの報告あるいは要望、こういったようなものを受けて、状況の把握に努めさせていただいているところでございます。
一級河川高梁川水系中上流ブロック河川整備計画についてですが、前回3月12日、御質問いただいて答弁したところですが、それ以降3月22日に学識者から成る岡山県河川整備検討委員会が開催されて、6月3日には県議会の土木委員会のほうの協議を経まして、現在6月8日から7月8日までの1か月の期間、パブリックコメントの募集というのがなされているところでございます。
また、用水路でも、農業土木委員の皆様が用水路、水門管理の一環として、日頃よりごみの回収に御尽力いただいているところでございますので、今後とも河川からの効果的な流入防止について様々に調べながら、しっかり取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 薮田 尊典議員。 ◆16番(薮田尊典君) 倉敷市は、プラスチックごみ流入に対して様々やっていることを確認させていただきました。